感電するほどの喜びを
職場の派遣社員さんがいきなり会社に来なくなって誰がその人のやっていた仕事を代わりにやるのかなあ興味津々だぜと思っていたら何てことはない。俺だった!!
苦労は買ってでもしろと大人たちは言う。だから歌おう、感電するほどの喜びを(心がビリビリしてきました)。
帰りに近所の本屋で買った本。
- 作者: 奥武則
- 出版社/メーカー: 平凡社
- 発売日: 2007/05/01
- メディア: 新書
- クリック: 2回
- この商品を含むブログ (20件) を見る
♯
●読書中:
橋本治『20世紀』
坪内祐三『慶応三年生まれ七人の旋毛曲り』
辛酸なめ子『自立日記』(←欲しい人がいたら言ってください。あげますので)