2005-04-20 明治通りを大股で歩きながら U研日誌 労働後、一人で原宿へ。5年ぶりぐらいに春物のシャツを買ってさっさと帰る。明治通りを大股で歩きながら、小沢健二の躁病的な歌を思い出す。そんな世代。雑誌「オリーブ」のオザケンの連載が好きだった。クラークスの焦げ茶のナタリーを2足買った話とか。大事なことは何にも覚えられないのに、そんなことばかり覚えている。