おいしい水
四本線のアディダス・スーパースターをみつけたら、それは幸せのサイン。つーか、それはバチもん。
最近、暑すぎて自分を見失いかけている。そして朝から晩まで仕事をしている。残業…1年前までは自分とは無縁だった言葉。それはともかく、最近自分の下に後輩が二人も入った。しかも若い女性…。
初めての女性の後輩はとても新鮮だ。「われら新鮮な旅人」。しかも二人とも今年で24、ってことは僕の下の妹と同い年。頭がクラクラする。これも暑さのせいなのだろうか。
- 作者: 長田弘
- 出版社/メーカー: みすず書房
- 発売日: 2004/07
- メディア: 単行本
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適当に開いたページを、ミネラル・ウォーターを飲むように、読む。「おいしい水」。ここ数日、この本しか読んでない。
街を歩く、ゆるカジの若者はとても涼しそうだ。