定時になったので、会社の階段のところでid:URARIAさんと打ち合わせをしていると(「昨日、寝ちゃって原稿書けなかったから!」「あわわわわ…」(←手の指を4本ばかり口に入れながら))、そこに仕事を終えて帰ろうとする極楽寺坂さんが通りかかった。
「聞いてくださいよ、id:URARIAさんが原稿入れてくれないんですよ!」と極楽寺坂さんに訴えていると、今度はそこに僕の上司であるA部長が通りかかった。「あ、お疲れ様でーす」と皆で言うと、「ん? なんだ? 文学の相談か!?」とニコニコしながら去っていった。
なんだ、会社バレしてんじゃん!!