月立 晶(つきだて・あきら) 自称詩人。唯一の理解者であったサボテンのクルツ大佐が急逝。悲嘆にくれて一時酒に溺れるも、家移りして立ち直りの兆し。新しい同居人ノストローモ君(キダチアロエ)に詩の講義をぶつ日々。 極楽寺坂みづほ(ごくらくじざか・…
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